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指揮者 柳澤寿男  後援会公式サイト

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世界平和コンサートへの道管弦楽団演奏会2017

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世界平和コンサートへの道プロジェクトのため2013年に立ち上げられたプロアマ合同のオーケストラ。2017年はバルカン室内管弦楽団設立10周年を迎えます。10周年を記念したコンサートを東京でも世界平和コンサートへの道管弦楽団が開催致します。
2017年1月7日(土)14:00開演 全自由席1,500円
小金井宮地楽器ホール大ホール(小金井市民交流センター)
[お話]柳澤寿男、村島章恵
[指揮]柳澤寿男、[ピアノ]吉村美華子
[管弦楽]世界平和コンサートへの道管弦楽団
ドビュッシー:「夜想曲」より祭り
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」

※チケットのお問い合わせは指揮者柳澤寿男後援会090-7009-6985まで
残席が残り少なくなっています!お早めにお問い合わせください!!



World Peace Concert in Geneva 2016
バルカン室内管弦楽団ジュネーヴ公演2016
世界的ピアニスト、ペーテル・ヤブロンスキー氏と共演


2016年10月17日、スイス連邦ジュネーヴ市ヴィクトリアホールにおいてバルカン室内管弦楽団のWorld Peace Concert in Geneva2016が開催されました!バルカン各地音楽家、マケドニア、セルビア、コソボ、ボスニア、ブルガリア、ルーマニアのほか、スイス、オーストリア、ドイツ、フランス、イタリア、アイルランド、エジプト、スウェーデン、中国、ベネズエラ、日本の音楽家が参加。バルカン発「世界市民」というメッセージを持った民族共栄のハーモニーを奏でました!また、コンサートマスターにはBBC交響楽団での演奏経験を持ち、元ダブリン放送交響楽団コンサートマスターのサラ・ソウ氏。ベネズエラのシモン・ボリバル・ユースオーケストラの弦楽器奏者も共に演奏しました。

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世界的ピアニスト、ペーテル・ヤブロンスキー氏とバーゼル交響楽団首席トランペット奏者をソリストに迎えてのショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番。その素晴らしい演奏にしっかり答えたバルカン室内管弦楽団。
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スラブの響きの魅力を魅せたバルカン室内管弦楽団のチャイコフスキー弦楽セレナーデ!!2007年の設立から約10年、堂々たる演奏でスイスデビューを果たしました。長年ヴィクトリアホールで舞台を担当する職員に「中低音が特に素晴らしい!」、またスイス・ロマンド管弦楽団で演奏する弦楽器奏者からも「スイス・ロマンドにはない響き!」とジュネーヴの人々からも好評を博しました!!


World Peace Concert at the United Nations in Geneva
バルカン室内管弦楽団国連欧州本部公演

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翌10月18日、ニューヨークに本部がある国際連合ヨーロッパ本部「パレ・デ・ナシオン」での平和祈念コンサートが開催されました。主催は国連欧州本部と在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部。

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国連欧州本部文化行事委員長のフランチェスコ・ピサノ氏、国連欧州本部事務局長のミヒャエル・モレル氏、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部特命全権大使の伊原純一氏のスピーチ後、旧ユーゴスラヴィア民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団の演奏が披露されました。

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和田薫の弦楽オーケストラのための「響画」、コソボ作曲家ヴァルトン・ベチリの「スピリット・オブ・トラディション」、玉置浩二の「歓喜の歌」、チャイコフスキーの弦楽セレナーデを演奏。「スピリット・オブ・トラディション」と「歓喜の歌」は、民族の共存共栄を願ってバルカン室内管弦楽団のために書かれた作品。アンコールはUNDP国連開発計画コソボと共に2009年に実現したコソボ紛争後初のコンサートで演奏したバルトークのルーマニア民族舞踊を演奏。


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バルカン室内管弦楽団らしいスラブ的な力強い響きと、落ち着いたクオリティーある演奏を聴かせました。2007年設立からまもなく10年、戦後の混沌とした地から生まれたバルカン室内管弦楽団がたくましく成長し、国連欧州本部総会議場の舞台で「世界市民」の平和へのハーモニーを響かせました!!

日本テレビNews Every
「タネをまく人~指揮者柳澤寿男のタネ・対立する民族・音楽でひとつに」に出演

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2016年6月、東京・第一生命ホールで行われたバルカン室内管弦楽団東京公演までの軌跡が日本テレビNews Every「タネをまく人~指揮者柳澤寿男のタネ・対立する民族・音楽でひとつに」で放送されました。設立9年目を迎え、旧ユーゴスラヴィア時代に存在していたであろう他民族オーケストラの響きを再現し、バルカン半島随一のオーケストラを目指して活動するバルカン室内管弦楽団の物語。
[放送日]2016年9月26日
[放送局]日本テレビ
[番組名] News Every「タネをまく人~指揮者柳澤寿男のタネ・対立する民族・音楽でひとつに」


番組ホームページへのリンク

番組公式動画(YOUTUBE)を以下のリンクからご覧いただけます。
指揮者・柳澤寿男氏×音楽で越える民族対立


国連広報センター所長根本かおる氏と対談
「日本の国連加盟60周年記念シリーズ~国連を自分事に」

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2016年10月、日本の国連加盟60周年記念事業として、在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部、国連欧州本部主催、バルカン室内管弦楽団国連欧州本部公演が開催されます。それに先駆け、国連広報センター所長根本かおる氏との対談が実現しました!
国連広報センターブログ


バルカン室内管弦楽団日本公演2016
ピアニスト清水和音氏、ミュージシャン玉置浩二氏等と協演
司会に辰巳琢郎氏、アンドレア・ポンピリオ氏
スペシャルゲストに八神純子氏、徳川家広氏等多数

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バルカン室内管弦楽団は2007年に旧ユーゴスラヴィアの民族共栄のためのオーケストラとして設立され、紛争によって交流のなくなった民族間の文化交流を再開させたばかりでなく、日本政府、日本企業、日本人音楽家のイニシアティヴのもと約十年の歳月をかけ、かつて存在していたであろう旧ユーゴスラヴィアの他民族オーケストラの響きを取り戻した。今回の日本公演では辰巳琢郎氏、アンドレア・ポンピリオ氏をナビゲーターにスラヴ音楽の名曲、チャイコフスキーの弦楽セレナーデをメインに演奏。また日本を代表するピアニスト清水和音氏との協演を実現。東京公演ではバルカン室内管弦楽団の活動に思いを寄せてくださっている歌手八神純子氏が突然「Smile」をアカペラ演奏する一幕もあった。またバルカン室内管弦楽団の活動に共感してくださっているミュージシャン玉置浩二氏とバルカン室内管弦楽団の協演も実現し、玉置浩二氏が柳澤寿男の著書「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」に共鳴し、尊き命あるものとの共存、そして平和への祈りを込め書き下ろした「歓喜の歌」も大きな話題となった。

●2016年4月9日(土)19:00
東京都世田谷区:玉川区民会館ホール
[司会]小澤幹雄、[指揮]柳澤寿男、[ピアノ]吉村美華子
[管弦楽]世界平和コンサートへの道管弦楽団
「世界平和コンサートへの道管弦楽団演奏会」
-バルカン室内管弦楽団日本公演・ジュネーヴ公演2016への
オープニングコンサート-
リムスキー・コルサコフ:歌劇「サルタン皇帝の物語」より3つの奇跡
ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 ト短調 作品33
ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 作品70
※2014年のバルカン室内管弦楽団日本公演でナビゲーターを務めた女優秋野暢子氏によるベートーヴェン第九「歓喜の歌」のサプライズ指揮がありました!

●2016年6月2日(木)19:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[出演]玉置浩二
[指揮]柳澤寿男、[管弦楽]バルカン特別編成交響楽団
KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2016
-21st Century Renaissance
バルカン室内管弦楽団音楽監督・指揮者柳澤寿男の著書「歓喜の歌」に共鳴した玉置浩二さんが、尊き命あるものとの共存、平和への祈りを込め、ビルボードクラシックス・ルネサンス公演のオープニングテーマとして書き下ろしてくださった「歓喜の歌」ほか、「オレンジ」「雨」「夜想」「キラキラニコニコ」「君がいないから」「悲しみにさよなら」「ワインレッドの心」など

●2016年6月3日(金)19:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[出演]玉置浩二
[指揮]柳澤寿男、[管弦楽]バルカン特別編成交響楽団
KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2016
-21st Century Renaissance
バルカン室内管弦楽団音楽監督・指揮者柳澤寿男の著書「歓喜の歌」に共鳴した玉置浩二さんが、尊き命あるものとの共存、平和への祈りを込め、ビルボードクラシックス・ルネサンス公演のオープニングテーマとして書き下ろしてくださった「歓喜の歌」ほか、「オレンジ」「雨」「夜想」「キラキラニコニコ」「君がいないから」「悲しみにさよなら」「ワインレッドの心」など

●2016年6月5日(日)19:00長野県岡谷市:岡谷市文化会館 カノラホール
[ナビゲーター]アンドレア・ポンピリオ
[指揮]柳澤寿男、[ピアノ]清水和音
[トランペット]アレクセイ・トカレフ、[管弦楽]バルカン室内管弦楽団
「バルカン室内管弦楽団諏訪公演2016」
和田薫:弦楽オーケストラのための「響画」
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35
ベチリ(コソボ作曲家):スピリット・オブ・トラディション
玉置浩二(山下康介編):バルカン室内管弦楽団のための「歓喜の歌」
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
※2014年のバルカン室内管弦楽団日本公演でナビゲーターを務めた女優秋野暢子氏によるがモンテネグロワイン、ヘルツェゴビナワイン、セルビアワインの差し入れがありました!

●2016年6月6日(月)12:15石川県金沢市:石川県立音楽堂 コンサートホール
[指揮・お話]柳澤寿男、[ピアノ]田島睦子
[トランペット]アレクセイ・トカレフ、[管弦楽]バルカン室内管弦楽団
「スペシャル・ランチタイム・コンサート~平和への祈り」
和田薫:弦楽オーケストラのための「響画」
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35
玉置浩二(山下康介編):バルカン室内管弦楽団のための「歓喜の歌」
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48より第2、第4楽章

●2016年6月8日(水)19:00京都府京都市:京都コンサートホール
[出演]玉置浩二
[指揮]柳澤寿男、[管弦楽]バルカン特別編成交響楽団
KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2016
-21st Century Renaissance
バルカン室内管弦楽団音楽監督・指揮者柳澤寿男の著書「歓喜の歌」に共鳴した玉置浩二さんが、尊き命あるものとの共存、平和への祈りを込め、ビルボードクラシックス・ルネサンス公演のオープニングテーマとして書き下ろしてくださった「歓喜の歌」ほか、「オレンジ」「雨」「夜想」「キラキラニコニコ」「君がいないから」「悲しみにさよなら」「ワインレッドの心」など

●2016年6月9日(木)18:30東京都港区:綱町三井倶楽部
「バルカン室内管弦楽団日本公演2016記念パーティー」
~ジュネーヴ国連欧州本部公演、World Peace Concert in Geneva 2016に向けて
[司会]遠田恵子
[ゲスト]徳川家広、辰巳琢郎、八神純子、逢沢一郎、鎌田實ほか

●2016年6月10日(金)19:00東京都中央区:第一生命ホール
[指揮]柳澤寿男、[ピアノ]清水和音
[トランペット]アレクセイ・トカレフ、[管弦楽]バルカン室内管弦楽団
「バルカン室内管弦楽団諏訪公演2016」
和田薫:弦楽オーケストラのための「響画」
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35
ベチリ(コソボ作曲家):スピリット・オブ・トラディション
玉置浩二(山下康介編):バルカン室内管弦楽団のための「歓喜の歌」
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
※歌手八神純子氏のサプライズ・アカペラ演奏「Smile」がありました!

[バルカン室内管弦楽団日本・ジュネーヴ公演2016を応援する会] (50音順・敬称略)
逢沢一郎(日本セルビア友好議連会長)
明石康(公益財団法人 国際文化会館理事長)
阿部俊哉(独立行政法人 国際協力機構 バルカン事務所長)
緒方貞子(元独立行政法人 国際協力機構理事長)
鎌田實(医師・作家)
近衞忠煇(日本赤十字社社長(国際赤十字・赤新月社連盟会長))
塩崎恭久(日本スロヴェニア友好議員連盟会長)
柴宣弘(東京大学名誉教授、ECPD国連平和大学(ベオグラード)客員教授)
谷垣禎一(日本クロアチア友好議員連盟会長)
角﨑悦子(公益財団法人 セーブザチルドレンジャパン理事)
角﨑利夫(元在セルビア兼モンテネグロ日本国特命全権大使)
日野原重明(聖路加国際大学名誉理事長)
水野清(前在東京マケドニア名誉総領事)
美根慶樹(元在ユーゴスラヴィア日本国特命全権大使)
山崎日出男(元在ボスニア=ヘルツェゴヴィナ日本国特命全権大使)


宮本恒靖元サッカー日本代表キャプテンと対談

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サッカー元日本代表キャプテン宮本恒靖選手との対談が上智大学で行われ参加しました。宮本さんはボスニア=ヘルツェゴビナのモスタルで、スポーツのチカラで民族融和を促進するというプロジェクトをされています。今回の対談は「多文化社会構築への挑戦」というテーマで上智大学小松太郎教授司会のもと進められました。

坂本龍一氏音楽監督・東北ユースオーケストラ
東京オペラシティ・コンサートホールで演奏会
吉永小百合氏(朗読)、山下洋輔氏(ピアノ)と共演!


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坂本龍一氏が音楽監督を務める東北ユースオーケストラの第一回演奏会が東京オペラシティ・コンサートホールで開催され、その指揮者を柳澤寿男が務めます。東日本大震災で被災した福島、宮城、岩手3県の小学校4年生から大学生まで約100人のオーケストラが、チャイコフスキー交響曲第5番、ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルー、坂本龍一氏が音楽を担当した山田洋次監督の映画「母と暮らせば」などを演奏します。主演の吉永小百合氏が朗読を担当するほか、ピアノ独奏に坂本龍一氏、山下洋輔氏。


ビルボードクラシックス~プレミアム・シンフォニック・コンサート
玉置浩二氏、八神純子氏、石井竜也氏、渡辺美里氏ほか、日本の名ポップ歌手と共演中!

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2015年春より、ビルボードクラシックス~プレミアム・シンフォニック・コンサートに出演しています。日本の名オーケストラと日本の音楽界をリードするポップ歌手たちとの協演。2016年秋にかけて、玉置浩二氏、八神純子氏、石井竜也氏、渡辺美里氏、佐藤竹善氏、中島美嘉氏、Salyu & 小林武史氏、平原綾香氏、May.J氏、杏里氏、小柳ゆき氏等と絶賛共演中!

●2016年2月5日(金)19:00愛知県名古屋市:名古屋センチュリーホール
[管弦楽]ビルボード・クラシックス・オーケストラ
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート-カーテンコール」

●2016年2月11日(木祝)14:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
「石井竜也プレミアム・シンフォニック・コンサート2016」

●2016年2月14日(日)14:00、18:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
「KOKIA Heart touching music Symphonic Concert 2016」

●2016年3月12日(土)18:00東京都千代田区:東京国際フォーラムA
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
[出演]玉置浩二、八神純子、佐藤竹善、中島美嘉
Salyu & 小林武史、平原綾香、May.J、川井郁子
「ビルボード・クラシックス・フェスティヴァル2016」

●2016年3月13日(日)13:30東京都千代田区:東京国際フォーラムA
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
[出演]玉置浩二、八神純子、佐藤竹善、中島美嘉、
Salyu & 小林武史、杏里、小柳ゆき、三浦文彰
「ビルボード・クラシックス・フェスティヴァル2016」

●2016年3月21日(月祝)16:00兵庫県西宮市:兵庫県芸術文化センター
[管弦楽]日本センチュリー交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート-カーテンコール」

●2016年4月5日(火)19:00福岡県福岡市:福岡シンフォニーホール
[管弦楽]九州交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート-カーテンコール」

●2016年5月22日(日)17:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
「渡辺美里プレミアム・シンフォニック・コンサート2016」

●2016年6月2日(木)19:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[管弦楽]バルカン特別編成交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年6月3日(金)19:00東京都渋谷区:Bunkamura オーチャードホール
[管弦楽]バルカン特別編成交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年6月8日(水)19:00京都府京都市:京都コンサートホール
[管弦楽]バルカン特別編成交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年6月26日(日)17:00神奈川県川崎市:ミューザ川崎シンフォニーホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
「渡辺美里プレミアム・シンフォニック・コンサート2016

●2016年7月14日(木)19:00北海道札幌市:ニトリ文化会館
[管弦楽]札幌交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年7月21日(木)19:00福岡県福岡市:福岡シンフォニーホール
[管弦楽]九州交響楽団
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年7月28日(木)19:00埼玉県大宮市:大宮ソニックシティ
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
「渡辺美里プレミアム・シンフォニック・コンサート2016

●2016年9月22日(木祝)17:00神奈川県横浜市:横浜みなとみらいホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
横浜音祭り2016
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年9月23日(金)19:00神奈川県横浜市:横浜みなとみらいホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
横浜音祭り2016
「玉置浩二プレミアム・シンフォニック・コンサート2016
-21st Century Renaissance」

●2016年9月24日(土)17:00神奈川県横浜市:横浜みなとみらいホール
[管弦楽]東京フィルハーモニー交響楽団
横浜音祭り2016
「渡辺美里プレミアム・シンフォニック・コンサート2016」

日本テレビ「News Every」で特集!
「明日に羽ばたく平和コンサート」

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2015年夏、松本市で医師鎌田實氏が代表を務める日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)主催の「明日に羽ばたく平和コンサート」に出演しました。鎌田實氏との対談では、イラク難民キャンプでの医療支援で、70年間平和を守り続けた日本の医療団だからこそできた国際貢献のお話を伺いました。また、FCT郡山少年少女合唱団、長野県中南信のプロアマ合同のオーケストラの方々とご一緒し指揮を担当しました。子供たちの素直で透明な歌声に心洗われるようなコンサートでした。コンサートの様子は日本テレビ「News Every」で特集されました。

World Peace Concert in Belgrade 2015
バルカン室内管弦楽団ベオグラード公演2015
世界的ヴァイオリニスト諏訪内晶子氏と共演

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2015年7 月 27日、ベオグラード・コララツホールにおいてバルカン室内管弦楽団(以下BCO)の第一回となるWorld Peace Concert in Belgrade2015が開催。BCOは旧ユーゴスラヴィアの民族共栄のため2007年に柳澤寿男によって設立。以降、年に1回または2回、世界各地でコンサートを行っている。2015年からはWorld Peace Concertと名付け、「世界市民」というメッセージとともに世界各地でコンサートを行う。その記念すべき第一回となるWorld Peace Concertはバルカン半島の音楽文化の中心地のひとつと言えるベオグラードからスタート。ゲストコンサートマスターに大阪交響楽団コンサートマスターの森下幸路氏。トップサイドにセルビア放送交響楽団コンマスのボリス・ラブズィン氏。その他、セルビア南部ニーシュ交響楽団コンサートミストレスのスタニスラヴァ・アラジョゾフスキー氏、コソボフィルコンマスのフェスティム・ファナイ氏。サラエボフィルコンミスのアリヤーナ・ズプチェヴィチ氏ほか。日本のイニシアティヴのもと旧ユーゴ中南部の各コンサートマスターたちが集結するドリームオーケストラとなった。

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またBCO のクオリティー向上ため、ロンドン、アムステルダム、ブリュッセル、ローマ、ウィーン、ニューヨーク、東京からも音楽家を招聘。写真左はドイツの名門フランクフルト交響楽団ホルン奏者大野総一郎氏と、スペイン人オーボエ首席奏者ホセ・ルイス・ガルチャ・ヴェガラ氏。さらに世界的ヴァイオリニスト諏訪内晶子氏を招聘し、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を協演。流石の技術と音楽性が聴衆とオーケストラの心を圧倒した。熱狂的な拍手を得た。BCO が世界的ヴァイオリニストと共演した歴史的な一頁。メインはメンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」。これまでは戦後の混乱期にあったオーケストラのクオリティーの低さもあり、ショスタコーヴィチなど戦争を題材にした作品や旧ユーゴスラヴィア出身の作曲家を演奏することが多かった BCO。しかしBCOが世界のオーケストラのなかへ進出していくためには、オーケストラとして名曲をレパートリーにしていくことが不可欠だ。設立 8年にしてようやくそのスタートラインに立つ。スラヴ的な良き音色を残しつつもなかなかのメンデルスゾーンになった。大味揃いのバルカンオーケストラのなかでは最もクオリティーあるオーケストラのひとつだが、どこまで繊細さを兼ね備えていかれるかがこれからの課題。まずはなかなかのスタートに聴衆からも熱い拍手とブラヴォーを頂く。一年に一度しか会うことのできないオーケストラの面々が再会を誓って別れを告げる。(写真・伊藤真司)

柳澤寿男著「バルカンから響け!歓喜の歌」(晋遊舎)

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2014年にサラエボで行われたRoad to World Peace Concert までの軌跡が書籍になりました!2015年5月より全国書店にて発売を開始しております。「一度バルカンに足を踏み入れたら、ずっとバルカンに携わることになる」私が初めてバルカン半島のマケドニアに辿り着いたとき、もう何十年もそこに住む日本人から聞いた言葉だ。まるで信じがたい言葉だったが、それから一○年以上が経ち、確かにそのとおり、私はバルカンで働いている。それはバルカンが魅力的な文化を持ち、複雑で、人間の喜怒哀楽から生まれた「共に生きる」という哲学を発見できる場所であるという証拠だ。(「まえがき」より)

キングレコードより待望のCD第一号をリリース!
CD「戦場のタクト~The HARMONY of Co-Prosperity」


戦場のタクトCD柳澤寿男指揮

戦地で生まれた奇跡の管弦楽団・バルカン室内管弦楽団がいよいよCDになりました!旧ユーゴスラヴィアの民族共栄を願い日本人指揮者柳澤寿男によって設立されたバルカン室内管弦楽団が、これまで演奏してきたレパートリー作品を東京HAKUJU HALLでレコーディング。戦争や対立から音楽のチカラで平和を紡ぐ平和のハーモニーを是非お聴きください!

◆「戦場のタクト~The HARMONY of Co-Prosperity」
キングレコードより2014年8月6日発売
(3,000円税抜/税込3,240円)

[収録曲]
ベチリ(コソボ作曲家):スピリット・オブ・トラディション
バルトーク:ルーマニア民族舞踊
ショスタコーヴィチ:室内交響曲~ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ
[指揮]柳澤寿男、[演奏]バルカン室内管弦楽団

※全国CDショップ、ネットショッピングなどでもご購入可能ですが、指揮者柳澤寿男後援会090-7009-6985でも承ります。またご希望があれば指揮者柳澤寿男のサインを記させて頂きます。(その場合はパッケージを開封させて頂きます。)


著書「戦場のタクト」全国書店にて好評発売中!

戦場のタクト 書籍

指揮棒、楽譜、燕尾服の入ったトランクを片手に旧ユーゴを旅し続ける、日本人指揮者の奮闘記。紛争直後、治安の不安定な国連暫定行政ミッション中のコソボに降り立った著者は難民時代を経た楽団員の憎しみ、悲しみの心に触れ、旧ユーゴに今もなお残る強い民族対立の根強さを目の当たりにする。停電、断水の続くコソボを拠点にコソボフィルハーモニー交響楽団の首席指揮者を務める傍ら、2007年にはバルカン半島の民族共栄オーケストラ・バルカン室内管弦楽団を設立し、約20年にも渡る各民族の文化交流の断絶を乗り越え、歴史的な演奏会を実現する。次第に信頼関係は音楽となり、戦地で生まれた奇跡の管弦楽団の平和のハーモニーは世界に向かって響き始めた!!

柳澤寿男著「戦場のタクト」(実業之日本社)
本体1,500円+税

BSジャパン(テレビ東京系)
「分断された音楽の架け橋
~指揮者柳澤寿男1530日の闘い」再放送のお知らせ

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BSジャパン(テレビ東京系)にて、2012年から放送されている柳澤寿男とバルカン室内管弦楽団のドキュメンタリー番組「分断された音楽の架け橋~分断された音楽の架け橋」が再放送されます。この番組は2009年に放送された同局の「戦場に音楽の架け橋を~指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」(第6回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品)の第二弾。教育を受けないロマ民族との共演や、旧ユーゴ紛争後、強い民族対立により困難であったベオグラードでの他民族オーケストラの公演実現などの軌跡を描いたドキュメンタリー番組です。

[放送日]2012年7月14日(土)21:00-23:00(初回)
2012年9月11日(火)21:00-23:00
2013年1月20日(日)14:00-16:00
2013年12月28日(土)14:30-16:30
2014年10月5日(日)14:00-16:00
[放送局]BSジャパン(テレビ東京系)
[番組名]「分断された音楽の架け橋~指揮者柳澤寿男1530日の闘い」
番組ホームページへのリンク

「婦人公論」誌で映画監督ヤーノシュ・サース氏と対談

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亡命作家アゴタ・クリストフのベストセラー小説「悪童日記」が映画化。日本でも10月3日より全国順次公開予定。これに先駆け9月22日発売「婦人公論」誌内で同映画のハンガリーの映画監督ヤーノシュ・サース氏と対談しました。

信濃毎日新聞「心を繋ぐタクトの調べ」を連載中

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2014年4月から2015年3月までの毎月第3土曜日、信濃毎日新聞にて連載を行っています。これまでに「コソボフィルとの出逢い/音楽に国境はいらない(第1回)」「バルカンのツボ/暗闇の街笑顔のルール(第2回)」「職業としての指揮者/師に学んだ多くのこと(第3回)」「スレブレニッツァの大地/犠牲者と新たな命抱え(第4回)」「停電頻発のコソボ/不便さが照らす大切なもの(第5回)」を記載しています。



世界平和コンサートへの道
バルカン室内管弦楽団サラエボ公演


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「世界平和コンサートへの道」のフィナーレ公演。対立を繰り返した民族同士が共同作業を重ね、戦火を耐え抜いた美しいサラエボ国立劇場で第九平和祈念コンサートを実現。コンサート前半は盲目のピアニスト梯剛之氏とのモーツァルトのピアノ協奏曲第13番。プロジェクトのメインである渾身の「第九」は、旧ユーゴの方々、日本から参加された方々とともに音楽の絆を創り上げました。人々の心の架け橋となり、人々が協調し合うことの大切さを訴え、大きな音楽の華となりました!!スタンディングオベーションが起こり大喝采。バルカン室内管弦楽団の楽団員は、それぞれの地へ戻らなくてはならないが、来年もまた素晴らしい音楽を共に奏でられることを願っています。(写真/伊藤真司)

バルカン室内管弦楽団日本公演記念パーティー開催

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2014年6月5日、東京綱町三井倶楽部に於いて、バルカン室内管弦楽団日本公演記念パーティーが開催されました。本後援会名誉顧問である聖路加国際病院日野原重明先生がバルカン室内管弦楽団を指揮したラデツキー行進曲で始まった記念パーティーには、日クロアチア友好議員連盟会長の谷垣禎一法務大臣をはじめバルカン室内管弦楽団を応援する各界の方々が参加し盛大に開催。日本公演全体を通じ、楽団員の言った「世界市民という考え方が、これからの隣人との共存共栄を実現していく大切なキーワードになる」という言葉が多くの日本人の心にも響きました。

SBC信越放送ニュースにて報道


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バルカン室内管弦楽団下諏訪公演の様子が2014年6月1日SBC信越放送ニュースにて報道されました。指揮者柳澤寿男の出身地下諏訪町と旧ユーゴスラヴィアを繋いだ第九平和祈念コンサートの響きに多くの方々がスタンディングオベーションで答えてくださいました。長野県全県から集まった合唱団の平和への讃歌が改めて平和の尊さを訴えました。

NHK総合テレビ「おはよう日本」に出演

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バルカン室内管弦楽団東京公演の様子がNHK総合テレビ「おはよう日本」にて特集されました。ボスニア紛争で対立関係にあったクロアチア人、セルビア人のハーフとして生まれたヴァイオリニストを特集し、自身の子供への歴史認識教育への苦労、共存共栄とはなにか、今回の「第九」が伝えるメッセージとは何かを特集しました。
[放送日]2014年5月30日(金)
[放送局]NHK総合テレビ
[番組名]「おはよう日本」

バルカン室内管弦楽団日本公演2014


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日本公演のオープニングとなった東京公演・紀尾井ホールは超満員となり、いよいよ日本公演が始まりました。日本公演のナビゲーターは女優秋野暢子氏。バルカン室内管弦楽団日本公演は東京、下諏訪、金沢、名古屋の4都市5公演が行われました。日本公演のフィナーレは名古屋公演。バルカン室内管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、名古屋市民コーラス、ソリストとの大熱演。「すべての人々は同胞となる!」


チェコの名門フラデツ・クラロヴェ交響楽団に客演

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栁澤寿男は近年、旧ユーゴ圏内のオーケストラ、オペラ座への客演のほか、チェコへの客演も果たしています。昨年はチェコ第二のオーケストラとも言われるプラハ交響楽団への客演を果たしました。今年はチェコの名門フラデツ・クラロヴェ交響楽団に客演します。プログラムはチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番。写真は2012年プラハ交響楽団での第九リハーサル(スメタナホールにて)。


サラエボフィルハーモニー交響楽団に客演

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_DSC2704.jpg写真:伊藤真司

客演を重ねているサラエボフィルハーモニー交響楽団に日本政府から文化無償援助として楽器が贈られました。今回はその楽器を使用した記念コンサートの指揮者として指揮台に立ちました。メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、フルート独奏にハナン・ハドジャイリッチを迎えジョリヴェのフルート協奏曲、チャイコフスキーの1812年を披露しました。



NHK主催・東京フィル加須公演に出演

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2014年2月1日埼玉県加須市に於いて、NHKさいたま主催による東日本大震災関連のコンサートに出演しました。東日本大震災の発生から2年9ヶ月。NHKさいたま放送局では、被災された多くの方々が暮らす加須市で、震災復興を応援するコンサートを実施しました。当日は、東日本大震災で被災され加須市に避難されている方々にもお越し頂き、ダイナミックなオーケストラの演奏と地元の出演者、そして、会場の皆さまにもご参加いただきながら、故郷への思いや人との絆の大切さ、復興への願いを音楽で綴りました。 加須の子供たちによる武州加須囃子、合唱団とともに演奏する震災復興支援ソング「花は咲く」、ゲストにテノール歌手の錦織健氏を迎えての「君と旅立とう」ほか、新世界、剣の舞、仮面舞踏会など次々に名曲を披露する東京フィルハーモニー交響楽団との暖かなコンサートでした。写真はテノール歌手錦織健氏。



東京シティフィル定期演奏会に出演

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東京シティフィル「第36回ティアラこうとう定期演奏会」に出演!旧ユーゴスラヴィアを含むスラヴ音楽を代表する作品のひとつ、ドヴォルザーク交響曲第8番をメインに、ピアニストにハンガリー人の母を持ち国立リスト音楽院に学んだ金子三勇士さんを迎え、祖国を失った作曲家ショパンの名曲、ピアノ協奏曲第1番を演奏。東欧の魅力たっぷりのコンサートに会場からは大きな拍手が寄せられました!

2014年1月25日(土) 15:00
東京都江東区:ティアラこうとう大ホール
[指揮]柳澤寿男 [ピアノ]金子三勇士
[管弦楽]東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
「第36回ティアラこうとう定期演奏会」
Rコルサコフ:歌劇「サルタン皇帝の物語」より3つの奇跡
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ドヴォルザーク:交響曲 第8番




NHK BS1テレビ「エルムンド」に再出演

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栁澤寿男が2014年1月19日NHK BS1放送の「エルムンド」ボスニア=ヘルツェゴビナ~民族融和の道しるべにスタジオゲストとして出演しました。アンドレア・ポンピリオ氏、山田五郎氏等とともに日本人に知られていそうであまり知られていないサラエボの街を紹介。ボスニア=ヘルツェゴビナは今年開催されるサッカーW杯に唯一初出場を果たす国。激しい紛争に見舞われたこの国にとってW杯出場は大きな意味を持ちます。多民族混成チームでW杯出場を果たしたボスニア代表。音楽でもまたサラエボ事件100年の今年、この街でバルカン室内管弦楽団が多民族混成オーケストラで第九を奏でます。人々の心をつないでいくスポーツや音楽のチカラを特集しました。



俳優・画家片岡鶴太郎氏と音楽は国境を越えて「第九」

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2013年12月に東京紀尾井ホールにおいて、世界平和コンサートへの道~音楽は国境を越えて「第九」公演を行いました。前半は俳優・画家としても知られる片岡鶴太郎氏と栁澤寿男の特別対談、後半は第九全曲演奏を行いました。ソプラノソロに韓国出身のチョン・ウォルソン氏、バリトンに中国出身のジョン・ハオ氏をお招きしてのコンサート。また合唱には北朝鮮出身の作曲家ソン・ドンフン氏も参加してのコンサートで趣旨に賛同した、プロアマ問わずの合同オーケストラ・合唱団による演奏は大きな感動となりました。

三城ホールディングス
「幸せはここから生まれ、ここから育つ~mamapapa」誌に掲載

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メガネのパリ・ミキで知られる三城ホールディングス社の冊子「papamama」にインタビュー記事が掲載されました。「栁澤寿男氏に音楽の力を学ぶ」と題され、新宿の路上からサラエボへ続く「世界平和コンサートへの道」、佐渡裕氏に弟子入りした修業時代、平和を祈る「歓喜の歌」を世界に届ける音楽の力などのインタビュー記事。銀座老舗眼鏡店金鳳堂、三城ホールディングス社は栁澤寿男の活動をサポートしてくださっています。




名古屋フィルハーモニー交響楽団「ナブッコ」

2013年11月、名古屋市の日本特殊陶業市民会館フォレストホールに於いて、ヴェルディの名オペラ「ナブッコ」の指揮台に立ちました。同オペラは実在の人物ネブカドネザル2世をバビロニア王ナブッコと称し、史実をもとに作曲されたオペラでバビロン捕囚に伴う合唱曲「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」は今日のイタリアの第二の国歌とも言うべき存在になっています。ナブッコ上江隼人氏、アビガイッレ石上朋美氏、ザッカーリア大塚博章氏、イズマエーレ村上敏明氏など。管弦楽の名古屋フィルハーモニー交響楽団と合唱オペラとも言われる同オペラで熱演を果たした名古屋市民コーラスとともに大好評を得ました。




テレビ東京「世界ナゼ?!そこに日本人~知られざる波乱万丈伝」に出演

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2007年からのコソボ勤務を振り返り、コソボとの出逢いから苦悩、そしてバルカン室内管弦楽団設立、民族共栄への歓喜をテレビ東京「世界ナゼ?!そこに日本人~知られざる波乱万丈伝」が特集しました!


世界平和コンサートへの道キックオフ・コンサート!
~被爆ピアノ使用コンサート~

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2013年9月、「世界平和コンサートへの道」キックオフ・コンサート!が開催されました。司会進行は栁澤寿男と細川珠生氏。政治ジャーナリストの細川珠生氏の父は政治評論家の故細川隆一郎、大叔父は細川隆元。熊本藩主・細川家の末裔。第二次世界大戦で広島原爆の爆心地より約2キロにあったアップライトピアノ(ミサコのピアノ)を使用し、イベント趣旨に賛同した音楽家たちが参加し、「死んだ男の残したものは」「さとうきび畑」などを演奏しました。写真は被爆ピアノ(右)とラヴェルの左手のための協奏曲をリハーサル中。この
作品は第二次世界大戦で右腕を失ったオーストリアの名ピアニスト、パウル・ヴィットゲンシュタインの依頼により書かれたもの。(東京・HAKUJU HALLにて)



日本テレビNEWS ZERO~ZERO humanに出演!

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2013年9月2日(月)、日本テレビNEWS ZERO~ZERO humanに出演しました。



世界平和コンサートへの道 プロジェクト始動!!

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フラッシュモブ公式映像(クリックで動画再生)

2014年6月、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件100年の節目に、サラエボで戦争を繰り返さない願いを込めたバルカン室内管弦楽団による『第九』平和祈念コンサートを開催予定です。このサラエボでの第九コンサートを最終地点に「世界平和コンサートへの道」として、2013年8月11日に新宿モア4番街フラッシュモブ「第九」が開催されました。また9月6日には第二次世界大戦で広島原爆の爆心地より約2キロにあったアップライトピアノ(ミサコのピアノ)を使用し、被爆ピアノ使用コンサートを開催。12月16日には音楽は国境を越えて「第九」を東京紀尾井ホールにて開催いたしました。さらに2014年5月下旬から6月上旬にはバルカン室内管弦楽団日本公演も予定しております。最終地点であるサラエボでの公演は20147月上旬を予定しております。沢山の方々のご支援・ご協力により「世界平和コンサートへの道」がスタートできましたことを心より感謝いたしており、また皆様にぜひご来場いただきたく願っております。

「世界平和コンサートへの道」公式ページ




世界平和コンサートへの道
新宿モア4番街フラッシュモブ「第九」!!フジテレビ「ニュース・スピーク」「新報道2001」で放送!

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2013.8.11午後5時10分、新宿モア4番街フラッシュモブ「第九」がスタート!一年後2014年6月の第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件から100年目の節目にサラエボで演奏される「第九」に向けて始動しました!!実は実はその30分後の17:50分にももうひとつのフラッシュモブが存在!インターネット上から集まった数百名(集計不可能)の方々が突然新宿駅東口のアルタビジョンの指揮に合わせて第九を大熱唱しました!!新宿モア4番街フラッシュモブ「第九」はフジテレビ「ニュース・スピーク」と「新報道2001」で放送されました。新宿から始まった第九の片鱗が来年サラエボで完成します!!




BSジャパン(テレビ東京系)第二弾放送中!!

『分断された音楽の架け橋
~指揮者柳澤寿男1530日の闘い』
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BSジャパン(テレビ東京系)にて、柳澤寿男と戦地で生まれた民族共栄のオーケストラ・バルカン室内管弦楽団のドキュメンタリー番組が放送されます。この番組は2009年に放送された同局の『戦場に音楽の架け橋を~指揮者柳澤寿男コソボの挑戦』(第6回日本放送文化大賞グランプリ受賞)の第二弾として注目を集めています。教育を受けないロマ民族との共演や、旧ユーゴ紛争後、強い民族対立により困難であったベオグラードでの多民族オーケストラの公演実現などの軌跡を描いたドキュメンタリー番組です。
[放送日] 2012年7月14日(土) 21:00~23:00
[再放送] 2012年9月11日(火) 21:00~23:00
2013年1月20日(日) 14:00~16:00
2013年12月28日(土) 14:30~16:30
[放送局] BSジャパン(テレビ東京系)
[番組名]『分断された音楽の架け橋~指揮者柳澤寿男1530日の闘い』
番組ホームページ




「兵士の物語」~ユーモアは平和の底力だ!

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出生地、長野県塩尻市で音楽が与える平和への力を考えるイベント「戦場に音楽の架け橋を」が開催されます。2013年6月9日には塩尻市文化会館レザンホール中ホールにて、指揮者柳澤寿男講演会が、また7月13日には同コンサートホール大ホールにて、柳澤寿男指揮、ストラヴィンスキー作曲「兵士の物語」を公演いたします。旧ユーゴ各地紛争ですべてを失くした人々に最後に残ったものは「ユーモア」でした。ストラヴィンスキー作曲による7人の室内オーケストラと語りのための音楽が、決断の大切さを訴えかけます。柳澤寿男と異色のコラボレーションにも注目!!

●ストラヴィンスキー作曲「兵士の物語」
(台本:シャルル・フェルディナン・ラミューズ、訳:柳澤寿男)
2013年7月13日(土) 14:00
長野県塩尻市文化会館 レザンホール 大ホール
[兵士]長井秀和、[悪魔]鼠先輩、[語り手・王女]波田陽区
[指揮]柳澤寿男、[演奏]アンサンブル・マーズ!
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安倍晋三総理大臣主催『桜を観る会』に出席

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2013年4月20日午前、安倍晋三総理大臣主催の『桜を見る会』が東京都新宿御苑で開かれ、北島三郎さん、由紀さおりさん、前田敦子さんなど多くの芸能人・文化人・スポーツ選手とともに柳澤寿男が招かれ参加いたしました。


高等学校教科書『世界史A』に記載されました!

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柳澤寿男とバルカン室内管弦楽団の活動が、高等学校用検定教科書「世界史A」(実教出版)に記載されました。

◆世界史の小窓◆
バルカン室内管弦楽団
バルカン半島の民族共栄をねがって、2007年、日本人指揮者柳澤寿男によって設立された。アルバニア人、セルビア人、マケドニア人を楽団員に、2009年5月、コソヴォ北部のミトロビッツア市でコンサートがひらかれた。これは、コソヴォのアルバニア系住民とセルビア人がなかよく一堂に会する、貴重な機会となった。
―教科書本文より



NHK総合テレビ『視点・論点』に出演しました

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NHK総合テレビ『視点・論点』に出演しました!!
[放送日] 2013年3月21日(木) 4:20~4:30
[再放送] 2013年3月21日(木)13:50~14:00
[放送局] NHK総合テレビ/NHK教育テレビ
[番組名]『視点・論点』
番組ホームページ



セルビア共和国ニーシュ交響楽団
首席客演指揮者に就任!!

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2013年2 月に初客演を果たしたセルビア共和国ニーシュ交響楽団の首席客演指揮者に柳澤寿男が就任しました!セルビア共和国ニーシュ市は、首都ベオグラードから南へ200キロほどのセルビア共和国第3の都市。1953年に設立されたオーケストラで、ユーリ・テミルカーノフなどとの共演もあるセルビアを代表するオーケストラのひとつです。



13歳の天才ピアニスト牛田智大さんと共演

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13歳の天才ピアニスト牛田智大さんと2012年12月19日、愛知県芸術劇場コンサートホール、名古屋フィルハーモニー交響楽団「クリスマス・スペシャルコンサート」で共演しました。ショパンのピアノ協奏曲第2番を演奏、またメインにはチャイコフスキーの大序曲「1812年」を演奏し、ともに超満員の聴衆から大きな拍手をいただきました!写真はコンサート直後、ほっとしている親と子ほども年齢差のある牛田智大さんと柳澤寿男。


ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者に就任!

セルビア人作曲家のアレクサンダル・ヴユィッチさんの目にとまり、彼が音楽監督を務めるベオグラード・シンフォニエッタの名誉首席指揮者に就任いたしました。コソボフィルとベオグラード・シンフォニエッタという対立を続けた二つの国のそれぞれのオーケストラに籍を置き兼任することとなります。旧ユーゴで働く音楽家として旧ユーゴの首都として栄えた文化の街でもある大都市ベオグラードで音楽ができるのも大変嬉しいことです!


ベオグラード国立歌劇場「ラ・ボエーム」に客演!

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2012年11月24日、ベオグラード国立歌劇場にプッチーニの代表作のひとつ歌劇「ラ・ボエーム」で指揮台に立ちました。ベオグラード国立歌劇場は1868年にオープンし、名歌手マリオ・デル・モナコも1970年代に複数回に渡り客演を繰り返した、旧ユーゴを代表する名歌劇場のひとつです。満席の聴衆のもと、ソリスト、オーケストラ、合唱とともに素晴らしい公演になりました。写真はミミ役のスザナ(左)とムゼッタ役のソフィア(右)。ベオグラードでは今年3月にセルビア放送交響楽団、5月にバルカン室内管弦楽団ベオグラード公演、そして今回のベオグラード国立歌劇場と一気にベオグラードに進出することとなり、少し前まで日本人と言えどもコソボで働く指揮者として出演できなかったことを考えると、随分歴史も変わってきたと実感しています。


雑誌『AERA』に掲載されました!!

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2012年10月29日号、雑誌「AERA」に掲載されました!



NHK BS1テレビ『エル・ムンド』に出演!

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2012年10月9日、NHK BS1テレビ『エル・ムンド』に来日中のバルカン室内管弦楽団の主要メンバーが出演し、コソボ作曲家のバルトン・ベチリ氏の作品を演奏しました。ネット社会、携帯電話などの普及により、人々が会わずとも事足りる世の中に変化していく中、人々が会って目を合わせ、話し、ともに音楽をすることで民族交流を再開させているバルカン室内管弦楽団の演奏に耳を傾けました。

NHK総合テレビ『おはよう日本』放送

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バルカン室内管弦楽団日本公演に伴って、2012年10月7日、NHK総合テレビ「おはよう日本」の特集枠にてドキュメンタリー番組が放送されました。岩河智子作曲の「夕焼けの向こうに」をメインに、旧ユーゴの戦災、また日本の震災を乗り越えてきた人々が、夕焼けの向こうにある明日という希望を伝えるコンサートを追ったドキュメンタリーとなりました。また同ドキュメンタリーの英語リメイク版がNHK国際放送局より全世界に放送されました。


バルカン室内管弦楽団来日公演2012

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多くの皆様のご支援の下2012年10月、戦地で生まれた軌跡の管弦楽団・バルカン室内管弦楽団の日本公演が行われました。3日には聖路加国際病院のドクターのみなさまのオーケストラと東京シティフィルハーモニック管弦楽団のみなさま、そしてバルカン室内管弦楽団との共演が実現し、日野原重明先生の101歳を祝う平和イベントに参加いたしました。アンコールのラデツキー行進曲では日野原先生が指揮台に立ちました。6日と8日は東京と松本市で童謡夕焼け小焼けをモチーフに旧ユーゴの和平を願い、また東日本大震災の犠牲者への祈りを込めた「夕焼けの向こうに(岩河智子作曲)」や日本の名バリトン直野資氏、英国貴族の名門ロスチャイルド家でソプラノ歌手のシャーロット・ドゥ・ロスチャイルド氏を迎えフォーレのレクイエムを歌い合唱団・児童合唱団と共演し、俳優辰巳琢郎氏を司会者に有意義なコンサートとなりました。最終日11日、日本のソリストととのコンサート「協奏曲の夕べ」では、急遽のプログラム変更でバルカン室内管弦楽団の十八番、ショスタコーヴィチ作曲の室内交響曲を演奏し多くの方に感動いただき日本ツアーにフィナーレを飾りました!




雑誌『クロワッサン』に掲載されました!

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2012年9月、雑誌「クロワッサン」の巻頭インタビュー「あなたに伝えたい」に掲載されました。



チェコの名門プラハ交響楽団「第九」で初客演!

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2012年9月、チェコを代表するオーケストラのひとつ、プラハ交響楽団に客演しました!柳澤寿男は2005-2007年、マケドニア旧ユーゴスラヴィア国立歌劇場首席指揮者、以降、コソボフィルハーモニー交響楽団首席指揮者を務める一方、サラエボフィルハーモニー交響楽団、セルビア国立放送交響楽団、また2012年11月にはベオグラード国立歌劇場へ客演し、旧ユーゴスラヴィア圏内で活動を続ける日本人指揮者として、現地での認知度も上がり注目を集めています。今後はさらに旧ユーゴを越えて近隣諸国の国々への客演が期待されています!今回はベートーヴェン交響曲第9番を演奏。



群馬交響楽団「サマーコンサート」に出演

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2012年6月24日、群馬県玉村町文化センターにおいて、群馬交響楽団「サマーコンサート」に出演しました。チャイコフスキー交響曲第5番をメインに、ソリストにピアニストの今川裕代さんを迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏いたしました。第25回サレルノ国際ピアノコンクール第1位など、数々のコンクールに入賞した今川裕代さんの繊細なモーツァルトと情熱溢れるチャイコフスキーが聴衆を魅了しました!


バルカン室内管弦楽団ベオグラード公演

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在セルビア日本国大使館の全面協力により、ついに旧ユーゴスラヴィア(現セルビア共和国)の首都ベオグラードにて、民族共栄のオーケストラ・バルカン室内管弦楽団の公演を実現しました。旧ユーゴ解体後の度重なる民族紛争により、各民族間の文化交流は断絶。現在もなお文化交流のほとんどない地域は多く存在しており、他民族のオーケストラのこういった地域での公演は困難を極めます。バルカン室内管弦楽団のベオグラード公演は柳澤寿男が5年間構想し続けてきた奇跡の公演です。戦争と平和を訴えたショスタコーヴィチ「室内交響曲~ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」とコソボ作曲家バルトン・ベチリ「スピリット・オブ・トラディション」などを演奏し、多くの外交団、ベオグラード市民に大きな感動を与え話題となりました。このコンサートの様子はBSジャパン(テレビ東京系)「分断された音楽の架け橋~指揮者柳澤寿男1530日の闘い」でも放送されました。



アルバニア国立放送交響楽団に客演

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2012年4月、アルバニア国立放送交響楽団に3度目の客演をしました。アルバニア共和国は共産主義時代の極端な政策と鎖国のため国交のない国でしたが、1981年日本との国交を樹立。現在、アルバニアには日本大使館はなく在イタリア日本大使館が業務を兼任しています。今回は同オーケストラのスパルタク・シナマーティさんをソリストにサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番などを演奏しました。



セルビア国立放送交響楽団に初客演

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日本人と言えどもコソボに勤務する指揮者ということで、長期に渡り出演ができなかったセルビア共和国のオーケストラに、在セルビア日本国大使館の大変なご尽力により客演しました。「絆コンサート」と題されたコンサートでは日本人作曲家の和田薫さんの作品「管弦楽のための民舞組曲」をメインプログラムに、櫓太鼓、津軽三味線奏者の小野越郎さん、加藤木朗さんをゲストに迎え日本文化を伝え大きな喝采を浴びました。


札幌交響楽団
「MIn-onニューイヤーコンサート2012」に出演

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札幌コンサートホールにて、札幌交響楽団「Min-on ニューイヤーコンサート2012」に出演しました。J.シュトラウスⅡのワルツ「美しき青きドナウ」をメインに、ポルカ「ハンガリー万歳!」やバルカン半島の舞踊曲など、ドナウ下流の文化をテーマにしたプログラムを披露し好評を得ました。


バルカン室内管弦楽団ティラナ公演で
教育を受けないロマ民族と共演

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バルカン半島には民族紛争と明日食べるものがないという貧困の2つの問題があります。UNDP国連開発計画アルバニア「人間の安全保障基金・ロマ支援プロジェクト」との共同プロジェクトにより、ロマ民族の5人の少年たちとの共演を果たしました。ロマ民族とは教育を受けずに物乞いやゴミを売って生活を続ける人々が大部分を占める民族で、国際社会と接点を持たない彼らは差別を受け、ヨーロッパでは大きな問題となっています。楽譜を読むことすらできない、ロマ民族の少年たちは生まれながらにもつ彼らの音楽(ジプシー音楽)を奏でることができ、公演の成功は大きな感動となり、国連からも高い評価を得ました。



信濃毎日新聞社「信毎選賞」を受賞!

信濃毎日新聞社「信毎選賞」は、長野県関係者の文化、スポーツ、社会活動などで優れた業績をあげ、将来なお一層の活躍が期待できる個人、団体に贈られる賞です。2011年は国産初の埋め込み型補助人工心臓を開発、実用化したサンメディカル技術研究所、500人以上が登録し、サイトウ・キネン・フェスティヴァルの運営に協力するSKF松本ボランティア協会、そして指揮者柳澤寿男が受賞いたしました!



柳澤寿男が第23回国連軍縮会議in松本
記念講演会・平和祈念コンサートに出演

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柳澤寿男が2011年7月23日、松本市で行われた第23回国連軍縮会議・平和記念講演会および平和祈念コンサートに参加いたしました。民族共栄のオーケストラ・バルカン室内管弦楽団が重要なレパートリーとするショスタコーヴィチ「室内交響曲~ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」を柳澤寿男の解説と東京交響楽団の楽団員による弦楽四重奏で演奏したほか、世界の言葉で「ありがとうございました」を歌う、岩河智子作曲「ありがとうございました(感謝の歌)」などをSKジュニア松本合唱団と演奏しました。民族や宗教上の対立により実際には交わされることのない挨拶が楽曲内には存在しており、いつか対立のない世界が来ることを願って演奏されました。620人満席の会場の多くの方々が涙し、ともに平和を願いました。


バルカン室内管弦楽団
ウィーン楽友協会ホールブラームスザールに立つ!!

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2007年に旧ユーゴスラヴィアを中心にしたバルカン地域の民族共栄を願って設立したバルカン室内管弦楽団も5年目を迎えました。旧ユーゴ崩壊に伴う数々の紛争は民族同士の交流や、スラブ系民族が持っていた力強く、リズミカルな音楽のクオリティーさえも奪い去りました。2011年5月17日、旧ユーゴを代表する音楽家たちはついにウィーン・フィルの本拠地として知られる、ウィーン・ムジークフェライン(ウィーン楽友協会ホール)ブラームスザールの舞台に立ちました。今回のコンサートではバルカン室内管弦楽団の十八番とも言える、コソボ作曲家バルトン・ベチリさんのバルカンの民族音楽やリズムをテーマとした「スピリット・オブ・トラディション」やショスタコーヴィチ(バルシャイ編)「室内交響曲~ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」などを演奏し、紛争を乗り越えてきたバルカン各民族の楽団員とそれを統率する日本人指揮者柳澤寿男が奏でる平和のハーモニーに満席の聴衆から大きな拍手が贈られました!


柳澤寿男がコソボ政府より奨励賞を受賞!

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柳澤寿男が戦後設立10年のコソボフィルハーモニー交響楽団を育成した一人としてコソボ政府より奨励賞を受賞しました!! 柳澤は戦後復興の中、音楽監督バキ・ヤシャリ氏とともにコソボフィルを育成し、数多くの新しい作品の初演とコソボで政治上の理由により演奏機会のなかったロシア人作曲家の作品を演奏。また現地アルバニア人の作品を数多く初演。2009年にはコソボフィルハーモニー交響楽団来日公演を実現させ大きな話題となった。また同年、コソボで初となる子供のための音楽会も実現している。写真は2011年にマルタ・アルゲリッチの代役として、クラウディオ・アバドと共演し話題となった、コソボ出身の若手ピアニスト、アルディータ・スタトヴチと柳澤寿男指揮コソボフィルハーモニー交響楽団が共演した2012年4月のショパン・フェスティヴァル。



サラエボフィルハーモニー交響楽団に客演

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2008年2月、サラエボフィルハーモニー交響楽団に2回目の客演を果たしました。第一次世界大戦の導火線の地になり、またボスニア紛争で多くの犠牲者を出したサラエボは、いまもなおその建物に銃弾のあとを残していますが、明るく美しい街に変わりつつあります。ボスニア=ヘルツェゴビナ唯一のオーケストラであるサラエボフィルハーモニー交響楽団はリッカルド・ムーティやズビン・メータも客演指揮している旧ユーゴ屈指の名オーケストラです。会場のサラエボ国立歌劇場は、戦火を耐え今もその美しさは健在。今回のコンサートではチャイコフスキー交響曲第4番とソリストにダルコ・ブルレック氏を迎え、モーツァルトのクラリネット協奏曲イ長調を演奏。



BSジャパン(テレビ東京系)
「戦場に音楽の架け橋を~指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」第6回日本放送文化大賞グランプリ受賞!!

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2009年5月、バルカン半島の民族対立の象徴の地のひとつでもあるコソボ北部ミトロヴィッツァで行われたバルカン室内管弦楽団のコンサートは、UNDP国連開発計画やABD特
定地域対象プログラム、コソボ警察などの協力を得て開催されました。紛争前後十数年ぶりともなる異民族同士の共演は、信頼関係の音となり人々の心に響き渡りました。この歴史的な瞬間は、同2009年にBSジャパン(テレビ東京系)によってドキュメンタリー番組「戦場に音楽の架け橋を~指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」として放送されました。2010年11月5日、この番組が第6回日本放送文化大賞グランプリ(民放連)を受賞いたしました!!
◆第6回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品
BSジャパン(テレビ東京系)
「戦場に音楽の架け橋を~指揮者柳澤寿男コソボの挑戦」再放送
■2010年12月29日(水) 21:00~22:55
【放送局】BSジャパン(テレビ東京系)
■2010年12月31日(金) 7:00~9:00
【放送局】テレビ東京




ニューヨーク国連総会付随イベント
「バルカン・リーダーズ・サミット」で演奏!

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2010年秋、バルカン室内管弦楽団がニューヨーク国連総会に付随するイベント「バルカン・リーダーズ・サミット2010」でバルカン各国の大統領・首相を前に演奏しました。直前のバルカン室内管弦楽団サラエボ公演でも採り上げていた、ショスタコーヴィチ「ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」を和平への願いを込め演奏いたしました。



コソボフィルハーモニー交響楽団来日公演

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柳澤寿男が首席指揮者を務めるコソボフィルハーモニー交響楽団の日本公演が実現しました。「平和への祈り」をコンセプトにしたコンサートは、コソボに伝わる伝統音楽を題材にした、コソボ作曲家バルトン・ベチリ氏の"スピリット・オブ・トラディション"、同じくコソボ作曲家バキ・ヤシャリ氏の11年前に終戦したコソボ紛争を題材にした作品 "LOTTAPACE"、そして東京、岡谷、岐阜、金沢の合唱団のみなさんと歌い上げたモーツァルト「レクイエム」を演奏しました。女優石田ひかりさんの解説とともに日本コソボ初の文化交流で成し遂げた「レクイエム」の平和への願いが心に響き渡るコンサートでした。


NHK BS1テレビ
『BS特集~響け!内戦の記憶を越えて』

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2009年秋の放送された「BS特集~和解へのハーモニー」の2作目として、2010年7月「BS特集~響け!内戦の記憶を越えて」が放送されました。同ドキュメンタリー番組は2007年5月に行われた、旧ユーゴスラヴィアの民族共栄を願ったバルカン室内管弦楽団サラエボ公演を追ったもので、旧ユーゴ各地紛争後の異民族間の心情と、和平への願いを込め演奏された作品、ショスタコーヴィチ「室内交響曲~ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」を演奏する楽団員たちの思いを描いた番組。


バルカン室内管弦楽団サラエボ公演を実現

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旧ユーゴスラヴィアの民族共栄のオーケストラ・バルカン室内管弦楽団のサラエボ公演が在ボスニア日本大使館の絶大なるサポートを受け実現しました!共産圏初のオリンピック開催地として知られるサラエボ。数年後にはボスニア紛争により20万人の犠牲者を出す大惨事の地となりました。オリンピック開催時のサッカーグラウンドは戦争犠牲者の墓となり、いまもなお街中には銃弾の跡が数多く残っています。セルビア人、アルバニア人、マケドニア人、ボスニア人を楽団員にショスタコーヴィチの「室内交響曲~ファシズムと戦争の犠牲者に捧ぐ」を披露。多民族オーケストラの奏でた音楽という共同作業の響きが、多くの方々に感動を与えました。



名古屋フィルハーモニー交響楽団
ヴェルディ「ナブッコ」に出演

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2010年3月、愛知県芸術劇場主催公演でヴェルディの名オペラ『ナブッコ』(演奏会形式)に出演しました。ナブッコに直野資、アビガイッレ大岩千穂、イズマエーレ村上敏明、ザッカーリア若林勉、フェネーナ谷口睦美ほか。物語は現在のパレスチナ問題にも繋がってる、旧約聖書の「バビロン捕囚」を描くフィクションストーリー。宗教・民族の対立と愛をテーマに壮大なオペラ音楽が奏でられました。



バルカン室内管弦楽団初の来日東京公演

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2009年5月、コソボ北部ミトロヴィッツァ公演で十数年ぶりともなる、各民族の共演は歴史的なコンサートとして大きな話題になりました!!この公演の成功により、国際交流基金主催、東京城西ロータリークラブ、東京西南ロータリークラブ、東京杉並ロータリークラブ共催によるバルカン室内管弦楽団初の来日公演が東京第一生命ホールにて実現しました!公演では、女優星野知子さんを司会に、作曲家三枝成彰さん、ヴァイオリン漆原啓子さん、ピアニスト吉村美華子さんといった日本人アーティストとも共演しました!コンサートの様子はNHK総合テレビ「おはよう日本」、NHK BS1テレビ「BS特集~和解へのハーモニー」の両番組で特集を組み放送されました。



BSジャパン(テレビ東京系)
『戦場に音楽の架け橋を~指揮者柳澤寿男コソボの挑戦』放送

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「バルカン室内管弦楽団という絆」

バルカン室内管弦楽団は日本人指揮者柳澤寿男が2007年にバルカン半島の民族共栄を願って設立したオーケストラです。今回の開催地ミトロヴィッツァはイベール川を隔てて南にアルバニア系住民、北にセルビア系住民が住む街で、そこには「対立の橋」とも呼ばれる橋が架かっています。何とかしてこの橋の南北でコンサートを開きたいと思いました。しかしながらまだ戦後10年という様々な政治的理由によって開催はかなり困難なものでした。たった14人のたった50分のコンサートを開くのに多くの国連の方々に協力をいただいたばかりか、リハーサルやコンサートは軍隊や警察の警備のなかで行われました。それでも十数年ぶりにもなる両民族の共演は信頼関係の響きとなってミトロヴィッツァの南北に響き渡ったのです。どこの国にも属さないバルカン室内管弦楽団は少なくとも音楽ぐらいはあらゆる国境や民族、宗教の隔たりがなく、共通の原語、共通の感覚として人々の心が少しでも繋がっていくことを強く望んでいます。



コソボフィルハーモニー交響楽団首席指揮者に昇任!

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2007年10月よりコソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者を務めてきた柳澤寿男が2009年5月より同オーケストラ首席指揮者に昇任しました!柳澤寿男はこれまでにコソボフィル定期公演、プリシュティナ現代音楽祭、若手音楽家育成のためのDAMフェスティヴァルなどで指揮し、また自身の提案でコソボ史上初となる子供のためのコンサートを開催。紛争前後、長期に渡り演奏されなかった名曲を次々と再演。また初演作品を積極的に取り入れ、戦後復興のコソボに新しい息吹を吹き込んでいます。観客動員数も次第に増し、注目を集めています!



バルカン室内管弦楽団
ミトロヴィッツァでの歴史的公演を実現!

2007年に柳澤寿男によってバルカンの民族共栄を願って設立されたバルカン室内管弦楽団は、2009年5月17日、セルビア人、アルバニア人、マケドニア人をメンバーに、バルカン半島の民族対立の象徴の地のひとつとも言われるコソボ北部の街ミトロヴィッツァでの演奏会を実現させました。ミトロヴィッツァはいまもなお川一本を隔てて南北にアルバニア系住民とセルビア系住民がにらみ合うように住み、KFOR国際安全保障部隊によってその治安を維持しています。演奏会は南北両岸でUNDP国連開発計画、ABD特定地域対象プログラム、UNKT国連コソボチーム、KFOR、コソボ警察、両市長など多くの方々の協力を受け安全に開催することができました。コソボ紛争後、十数年ぶりともなる各民族の共演は確かな第一歩としてバルカンの文化史の一ページに足跡を残しました。

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NHK BS1テレビ『きょうの世界』に生出演

7月30日に東京都渋谷区の国連大学で行われた、UNDP国連開発計画主催の特別セミナー「独立コソボの現状と課題」のパネル・ディスカッションに出席しました。セミナー当日の様子を含め、翌31日にはNHK BS1『きょうの世界』に生出演しました。
■放送局:NHK BS1テレビ
■番組名:『きょうの世界』
■放送日時:2008年7月31日(木) 22:20~22:50(生放送)



コソボ初の子供のためのコンサートを実現

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紛争後、安保理決議1244により国連暫定行政にあったコソボは、2008年2月17日ついに一方的に独立を宣言。6月15日にはコソボ憲法制定の日を迎え、アハティサーリプランを支持し国連からEUへの統治に移行を望んでいるが、その道程はまだまだ険しい。そんななかコソボフィルは柳澤寿男の提唱でコソボ史上初となる「コソボの子供のためのコンサート」を実現させた。これまで、定期公演と政治的公演しか出演していなかったコソボフィルにとっても新しい歴史の一ページとなった。


福田康夫総理大臣主催「桜を観る会」に出席

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2008年4月11日午前、新宿区新宿御苑にて行われた、福田康夫総理大臣主催「桜を観る会」に参加させていただきました。西城秀樹さん、菊川怜さん、真鍋かをりさんら多くの芸能人・文化人が福田総理を囲み、八重桜を愉しむ会となりました。


『ニューズウィーク日本版』
“世界が尊敬する日本人100”に選出されました!

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2007年10月17日号『ニューズウィーク日本版』“世界が尊敬する日本人100”のなかに、富士山やエベレストの清掃登山で海外メディアでも紹介されているアルピニストの野口健さんや、家族で遊べるゲーム機「Wii」の開発を主導し、世界的ヒットを実現した任天堂代表取締役専務の宮本茂さんなどとともに指揮者柳澤寿男が選出されました。


TBSテレビ『筑紫哲也NEWS23~金曜深夜便』に出演

1999年のNATOの空爆以降、UNMIK国連コソボ暫定行政ミッションの統治下にあったコソボにおいて、3月25日に行われたコソボフィルハーモニー交響楽団「ローマ条約50周年記念演奏会」の様子がTBSテレビによってドキュメンタリーとして日本でも放送されました。紛争の傷跡残る激動のコソボに日本人指揮者がこの地を訪れました。リハーサルからコンサートに至るまでの指揮者柳澤寿男のオーケストラとの格闘、戦後復興に生きるコソボの人たちとの信頼の芽生え。民族対立を目の当たりにした日本人指揮者が平和への願いを込めた音楽『ベートーヴェン交響曲第7番』は、プリシュティナ市民・国連職員・NATO兵からの大喝采を受けて終演しました。
■放送日:2007年6月15日(金)24:20~30
■番組名:TBSテレビ『筑紫哲也NEWS23~金曜深夜便』



戦後復興のオーケストラ・コソボフィル響
ローマ条約50周年記念演奏会に客演指揮!
コソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者に就任!

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1999年NATO北大西洋条約機構の空爆以降、UNMIK国連コソボ暫定行政ミッションの統治下にあった旧ユーゴスラヴィアのコソボ及びメトヒヤ自治州(通称:コソボ)の州都プリシュティナで、2007年3月、戦後復興のオーケストラ・コソボフィルハーモニー交響楽団に客演指揮を果たしました。1990年まではアルバニア人、セルビア人、ボスニア人、マケドニア人など他民族構成によるプリシュティナ放送交響楽団が存在していたといいます。その後、民族対立・戦争の激化に伴いコソボでのオーケストラ活動は不可能になり、99年、NATOの空爆でコソボ紛争は終結。翌年2000年に13人の弦楽器奏者によって再結成されたオーケストラ(残念ながらアルバニア人のみ)が現在のコソボフィルハーモニー交響楽団。ローマ条約50周年記念演奏会は、50年前の同日3月25日に成されたローマ条約により、後のECになるEEC(ヨーロッパ経済共同体)が生まれたことを記念するコンサート。プリシュティナ市民、国連職員、NATO兵の見守る厳粛な雰囲気の中、演奏会は行われました。ベートーヴェン交響曲第7番が終わるとスタンディング・オベーションと嵐のような歓声と拍手に包まれ、「コソボフィル誕生後の最も素晴らしい演奏だった!」と大絶賛を浴びました。同時にコソボフィルハーモニー交響楽団常任指揮者に就任。

書籍、CD 好評発売中!!

「バルカンから響け!歓喜の歌」

栁澤 寿男 (著)
出版:晋遊舎
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単行本 2015/6/12
Amazon

「戦場のタクト」

柳澤寿男 指揮 バルカン室内管弦楽団 (アーティスト)
CD:レーベル: キングレコード

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「戦場のタクト―戦地で生まれた、奇跡の管弦楽団」

柳澤 寿男 (著)
出版:実業之日本社

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単行本 – 2012/2/9






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